洗脳広告代理店 電通


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ブック
開発者 CYZO INC.
15.99 USD

【Amazon ビジネス書ランキング1位の話題作が待望の電子書籍化!電子版だけの特典映像『なぜ今「電通」の検証が必要なのか』収録!】

■電通は日本最大の「洗脳機関」なのか? 今話題の“脱洗脳のプロ”苫米地英人が最大のタブーに挑む!

 ベストセラー『テレビは見てはいけない』(PHP新書)で、現代の洗脳マシンとなったテレビに警鐘を鳴らした認知科学者である著者が、ついにそのメディアを裏で操る「黒幕」に切り込んだ。その名は広告代理店「電通」。
 莫大な広告費を握ることで、各メディアの生殺与奪を握ってきたこの巨大企業は、いかにして強大なパワーを持ち、いかにしてメディアをコントロールしてきたのか。客観的データと大胆な考察、そして、著者しか成し得ない「洗脳」という観点から、テレビや新聞、週刊誌では、検証されることがない「最大のメディ アタブー」に斬り込んだ。
 メディアを通じて日本国民を意のままに操り、広告界の頂点に君臨し続けるガリバー企業「電通」の真実の姿とは !?
 そして、私たちがメディア洗脳から解放される日は来るのだろうか!!

【対応機種】
■書籍 iPhone3GS以前でも対応
■動画再生 iOS4.3以上、iPhone4以降のみ

【目次】
序章 私たちを支配する黒幕とは?
第一章 メディア洗脳の恐怖
第二章 広告代理店とは何か?
第三章 洗脳広告代理店「電通」の闇
第四章 メディア新時代の電通
第五章 メディア洗脳防衛策
終章 いまこそメディアを私たちの手に取り戻せ

【著者紹介】
苫米地英人。1959年東京都生まれ。認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同コンサルタント、実業家。上智大学外国語学部英語学科卒業。2年間の三菱地所勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学。人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。その後、コンピューター科学の分野で世界最高峰であるカーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学の博士号を取得(日本人初)。 現在、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問ほか。 三菱地所在職中の1989年、ロックフェラーセンタービル買収では中心メンバーの一人として関わった。また、オウム事件では脱洗脳のエキスパートの立場から信者の脱洗脳や捜査に貢献。現在も各国政府の依頼で軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導している。


【iPadで音声が出ていない状況を回避するには】

本体横のスイッチをオフにした状態(上にした状態)にして、次に下記の操作を行って下さい。

「設定」>「一般」> 「本体横のスイッチ機能」と進み、一度「消音」設定にして、そのあとでアプリケーションを再度立ち上げると音声が出るようになります。

消音に設定したまま、この設定を「画面の向きをロック」にしてしまうと音声が再生されない状況になります。ご面倒お掛け致しますが、音声が出ない際は一度ご確認下さい。